認知症の症状が進行すると1人でできないことが増えるので、普段の買い物もサポートが必要です。
家族からすると代わりに何でもやってあげたくなりますが、それでは認知症が進行するばかりです。
そこで今回は、認知症の人の買い物をサポートするときのコツをご紹介します。
▼認知症の人の買い物をサポートするときのコツ
■困っているときだけサポートする
家族としては、トラブルを防ぐために何でもやってあげたくなります。
しかし、それでは認知機能が低下していく一方で本人のためになりません。
もちろんトラブルを防ぐことは大切ですが、基本的に本人の思うようにやらせてあげましょう。
そして困っているときだけサポートしてあげるのがポイントです。
■買い物しやすいように工夫する
認知症の人は1人でできないことが増えていきますが、工夫次第でできることが増えます。
たとえば、認知症の人はお金の計算ができなくなることがあります。
そんな方にはプリペイドカードを持たせることで、お金の計算をせずに会計を済ませることができます。
■失敗や間違いを否定しない
買い物をしていると失敗や間違いもあります。
そんなときに叱ったり本人を否定したりすると、自信がなくなり買い物をしたくなくなる可能性があります。
そのため、まずは相手の意思を尊重して言い方を考えながらアドバイスしましょう。
▼まとめ
認知症の人の買い物をサポートするときのコツは、次の3つです。
・困っているときだけサポートする
・買い物しやすいように工夫する
・失敗や間違いを否定しない
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